Mods・hooks・skills・MCPの比較
目的に合う仕組みを選ぶ
複数の仕組みは併用できます。まず必要な動作を書き出し、それぞれの役割を小さく保ちましょう。
| 仕組み | 主な用途 | 例 | 確認する点 |
|---|---|---|---|
| Mod | イベントとセッションUI | カウンター、パネル | コード、依存先、権限 |
| 従来のhook | イベント時の固定処理 | 変更の検証 | コマンドと終了時の挙動 |
| Skill | 再利用できる手順 | リリースの確認 | 指示と使用するツール |
| MCP | ツールやデータサービスへの接続 | 外部カタログの検索 | サーバーのアクセス権と返答 |
責任を混同しない
SkillがMCPツールの使い方を説明し、hookが固定の検査を行い、modが進捗を表示する構成も可能です。それでも機密操作の承認は必要です。外部サービスやリポジトリ内の文章は信頼できる命令として扱いません。
選択の順番
手順の説明が中心ならskill、イベントごとの固定動作ならhook、継続的なUIならmod、別サービスの機能が必要ならMCPを検討します。切り替える前に、状態、認証情報、失敗時の処理を整理してください。